ブログを書くにしても、Webを閲覧するにしても、フォントは大事です。
プログラムを書くのだったら、なおさら大事ですね。
Windowsでも利用していたM+とIPAフォントの合成フォントを、Ubuntu 8.10にもインストールしたいと思います。
### 手順1:フォントをダウンロード
[M+ と IPAフォントの合成フォント](http://mix-mplus-ipa.sourceforge.jp/)からダウンロードします。
このフォントは本当にキレイで、しかもフリーです。
見やすさは大事ですよね。
### 手順2:フォントをインストールする
以下のフォルダに、ダウンロードしたフォントをコピーしてください。
#### Windows XPの場合
[Windowsドライブ] >> [Windows] >> [fonts]
#### Windows Vistaの場合
[スターとボタン] >> [コントロールパネル] >> [デスクトップのカスタマイズ] >> [フォント]
#### Ubuntu 8.10の場合
[home] >> [.fonts]
見当たらない場合は[表示] >> [隠しファイルを表示する]にチェック。
これでも無い場合はフォルダを作成してください。
### 手順3:フォントを適用する
デスクトップで右クリックすると、画面設定用のメニューが開けます。
また、大抵のソフトウェアは個別に設定ができます。
以下、おまけの設定です。
### Ubuntu 8.10でFlashの表示フォントを変える
Flashで表示されるフォントは、埋め込みではなくOSのフォントを利用しています。
(もちろん、埋め込みフォントのものもありますが)
OSのフォントマッピングを書き換えて、表示されるフォントを変更します。
参照)[plog](http://ploguser.blogspot.com/)
[sans、sans-serif、monospaceのフォントを変更する](http://ploguser.blogspot.com/2007/08/flashde.html)
[sans、sans-serif、monospaceのフォントを変更する @ubuntu 8.04](http://ploguser.blogspot.com/2008/03/sanssans-serifmonospace-ubuntu-804.html)
#### 手順1:フォントマッピングの設定ファイルを作る
ターミナル(端末)から以下の操作を行います。
もちろん、NautilusからGUIでのコピーもOK
日本語Limixでインストールした場合
cp /etc/fonts/conf.d/69-language-selector-ja-jp.conf ~/.fonts.conf
通常版でインストールした場合
cp /etc/fonts/conf.d/69-language-selector.conf ~/.fonts.conf
#### 手順2:設定ファイルに追記
設定ファイルはXMLで記述されています。
`
なので、先頭に使いたいフォントを指定するとOKです。
今回は以下のように設定しました。
<match target="pattern"> <test name="family" qual="any"> <string>sans-serif</string> </test> <edit mode="prepend" binding="strong" name="family"> <string>M+2P+IPAG</string> <string>IPAMonaPGothic</string> <string>IPAPGothic</string> <string>Sazanami Gothic</string> <string>Kochi Gothic</string> </edit> </match>
この設定で使えるフォント名を知りたい場合は、ターミナル(端末)で以下を実行します。
インストールされているフォント次第では、ものすごい量が出てきて見る気が起きませんがw
fc-listこれで、FlashでもM+とIPAフォントの合成フォントが使えるようになりました。
以下は[バカだけどわたあめ機を作ってみた](http://www.nicovideo.jp/watch/sm2031470)で表示させた例です。
この動画シリーズ、ものすごく好きですw
