Emacsは現在のバージョン22だと、アンチエイリアスがかかっていない状態です。
*見た目は生産性の向上につながる*とか偉そうな事を言ってみます。
その為に私はEmacs-Snapshotを使用しています。
多少不安定ですが、背に腹は変えられませんw

Emacs-Snapshotのインストール・アンチエイリアス化の方法については、以下を参照してください。
[H.UNCLIPPED Emacs、日本語フォントもアンチエイリアス化で美しく](http://hdotunclipped.blog99.fc2.com/blog-entry-146.html)

ここでひとつハマったのが、ロードパスが通っているはずの所にElipsを置いても読み込んでくれない事でした。
正確に言うと**ロードパスが通っているはずなのに、サブディレクトリを読まない**状態です。
少し調べてみて原因がわかったので、メモしておきます。

別件(howmのフェイスが反映しない)を調べていた時に行き当たりました。
[日々此精進: howm 1.3.2 with Emacs 23.0でコメントのハイライトが無効になる](http://murakan.cocolog-nifty.com/blog/2009/01/howm-132-with-e.html)

つまり、Emacs22と23は site-lispディレクトリの位置が違います。
(少し考えればわかるだろう、というツッコミはなしの方向で)

今まで使っていたのは[/usr/share/emacs/site-lisp]
Emacs Snapshotでは[/usr/share/emacs-snapshot/site-lisp]で、元々のディレクトリにシンボリックリンクを張っています。
シンボリックリンクだから、サブディレクトリを読まなかったわけです。
なので、元のディレクトリの中身をコピーすればOKです。

$ sudo cp -r /usr/share/emacs/site-lisp /usr/share/emacs-snapshot/site-lisp

上記はUbuntuでの方法です。
他のディストリでは、管理者権限が必要なのでsuになるだけです。

でも、./configureしてmake installすると元の方にインストールされちゃうんですよね。
大きなElipsだからこそのこの作業なわけでして・・・
正式版に格上げまでは、インストールの度にコピーですね。

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